神社へ行って、運気を上げよう!
あらすじ/作品情報
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。<著者より> ここ七、八年、仕事や勉強が充実し、また経営や生活が安定し、豊かになっているという実感がありました。「どうしてだろう?」と考えたとき、伊勢神宮へ毎月参拝に行きだしてからだと気がつきました。普通よほど神社に興味がある人でない限り、 そんなに頻繁に参拝に行かないはずです。特に会社経営などをしていると、仕事が忙しく、神社参拝に出かけている暇があるなら、そのぶん仕事をしたほうがずっといいと思っても不思議ではありません。ですが、出光佐三や松下幸之助など、あれだけ事業の実績を挙げた人たちでも、やっぱり神社参拝を欠かしていないし、また多くの寄進もされています。神社(あるいは神道)には、一生かけてその魅力を追求していく価値があるのではないかと感じるのです。知識だけでなく、実際に神社に行って神様の波動を感覚で覚えるというのも大事だと思います。 仕事運が舞い込み、健康にもなり、家族や仲間とも調和し、資産も築け、できればモテるようになりたいという願いがあるなら、まずは神社へ行って、運気を上げましょう。<出版社より>本書は著者自ら、全国の神社に赴き、確認しながら執筆されました。まさに執念の1冊となりました。写真も全て著者撮影です。 著者目線で撮った風景をご覧になり、旅の気分を味わえます。そして実際に訪問すると心が洗われ、必ず新たな発見があります。神社の持つ神秘的な空気。それを神様の訓示と感じるかはあなた次第です。