苦しいとき脳に効く動物行動学

作家名: 小林朋道
出版社: 築地書館
1600ポイント
苦しいとき脳に効く動物行動学
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あらすじ/作品情報

生きにくさの正体を動物行動学の視点から読み解き、生き延びるための道を示唆する。家族は病気。頭がまわらず、たまっている仕事は進まず。こんなことが同時にやってきたら………。かなりへこむ。怖い。不安になる。そんなときこそ、動物行動学・進化心理学の出番だ。その不安や恐れは"生存・繁殖にとって有利"に作用するのか?という視点から考えてみる。この思考方法を知っているだけで、気持ちがラクになる!

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